カテゴリー: Java

WebViewで端末のバックキーの挙動を変える

AndroidアプリでWebViewを使っているとき、「前のページに戻りたいなー」って思ってデフォルトのブラウザと同じようにバックキーを押しちゃうと、Activityが終了しちゃってWebViewが閉じちゃうことってあり

WebViewに独自ヘッダーを埋め込む

WebViewで、独自の情報をヘッダーに埋め込みます。 自分の調査不足なのか判りませんが、独自ヘッダーが有効なのは、埋め込んだ直後1ページのみで、そこから別のページに遷移するとヘッダー情報は失われました。 ヘッダー情報を

SurfaceViewで画像を描画する

いよいよ画像を描画します。 前回の記事で生成したBitmapですが、そのまま貼り付けようとすると、端末によって画面の大きさが違い座標がバラバラになるため、同じ画面になりません。 画面の大きさに応じて座標を再計算して、その

SurfaceViewで使用する画像を読み込む

これは、キャンバス系のView全般で使えるメソッドで、別にSurfaceViewに限ったものではありません。 画面の大きさに左右されず一定の比率でBitmapを生成しています。 注意すべきは生成のタイミングで、Viewを

SurfaceViewを動かす

AndroidアプリにおいてはSurfaceViewは速度が安定しない(特にタブレット端末など、画面が大きいもので画像を動かそうとすると著しくパフォーマンスが落ちます)ので、本格的なゲームを作ろうとしているときなどはあま

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