月別: 2014年4月

SurfaceViewで画像を描画する

いよいよ画像を描画します。 前回の記事で生成したBitmapですが、そのまま貼り付けようとすると、端末によって画面の大きさが違い座標がバラバラになるため、同じ画面になりません。 画面の大きさに応じて座標を再計算して、その

SurfaceViewで使用する画像を読み込む

これは、キャンバス系のView全般で使えるメソッドで、別にSurfaceViewに限ったものではありません。 画面の大きさに左右されず一定の比率でBitmapを生成しています。 注意すべきは生成のタイミングで、Viewを

SurfaceViewを動かす

AndroidアプリにおいてはSurfaceViewは速度が安定しない(特にタブレット端末など、画面が大きいもので画像を動かそうとすると著しくパフォーマンスが落ちます)ので、本格的なゲームを作ろうとしているときなどはあま

レイアウトの一部にSurfaceViewを適用する

下記の例では、全画面に表示するようにしていますが、 android:id=”@+id/surfaceView” とid付けを入れれば、画面の一部でもSurfaceViewが適用されます。 レイアウ

カメラ機能のパーミッションを追加すると、多くの端末でインストール不可になる現象について

アプリでカメラ機能を実装するために、AndroidManifest.xmlにパーミッションを追加しました。 しかし、これだけだとGooglePlayにおいて多くの端末で非表示になり、インストールできない状態になります。

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