Amimoto AMI 網元『から』別のサーバーにwordpressを移転するとき2


さて、いよいよ新しいサーバーへコンテンツを映していきます。

その前に確認。

新しいサーバーでwordpressは起動していますか?

wordpressの管理画面まで遷移できる程度には構築を済ませておいてください。そのやり方についてはこの記事では解説しません。

wp-config.phpを新しいサーバーの環境に合わせる

前の記事の最後の方でオマケのようにちょろっと書いた、網元から落としてきたファイルを編集します。

新しいサーバーのwordpressを構築したときに、データベースを作成したと思います。まずは、そちらの設定を確認しましょう。

vi /var/www/html/XXX(wordpressを設置したディレクトリ名)/wp-config.php

そうすると、

~略~

// ** MySQL 設定 - この情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', '○○○');   ←おそらくインスタンスIDと一緒

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', '△△△');

/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', '□□□');

/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', '◇◇◇');

/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースの文字セット */
define('DB_CHARSET', 'utf8');

/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define('DB_COLLATE', '');

~略~

網元の方のwp-config.phpとは、’DB_NAME’や’DB_USER’など、いくつかの項目の値が異なっているかと思います。
ここでは、落としてきた網元の方のwp-config.phpを編集して、新しいサーバーの設定に合わせましょう。

○wordpress全ファイルをアップロード

新しいサーバーに先ほど編集した網元のwordpress全ファイルをアップロードします。上書きしちゃって構いません。

○新データベースに旧データベースのデータを読み込ませる。

前回の記事で、網元データベースを全出力したdump.sqlを作成しました。

次は、そのdump.sqlを新データベースに読み込ませます。

新サーバーにphpMyAdminはインストールしていますか? その場合は、コンソールから一発でインポートできます。

インストールしていない場合も、そこまで難しくありません。

dump.sqlをサーバーにアップして、

$ mysql -u root ○○○(データベース名) < dump.sql

を実行するだけです。

○お疲れ様でした!

これでwordpressのサーバー移行は完了です!

サーバー作業に慣れていない人にとっては抵抗感がある作業かもしれませんが、一度やりきると、二回目以降は驚くほどスムーズにできるようになっているものです。

それでは!

カテゴリー: Linux, Wordpress, プログラム

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